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連休などのご連絡

 少しばかり更新が滞っておりましたのでご報告も兼ての更新です。 令和7年8月の出張予定は1日、4日~7日が不在となります。 上記の日程は作業の予約や納品、回収ができなくなります。 8日以降はご予約作業や納品などもあり不在になることがあります。 ざっくりまとめますと…8月16日まではご予約と作業が難しくなると思われます。 ご不便おかけして申し訳ございませんが、以上が営業に関するお知らせとなります。 さてさて、ここからは別のご報告です。 うだるような暑さのなかお仕事をさせていただいておりますが…… わたくし、お恥ずかしながら体調が万全の日がほぼありません。 というのも腰回りに様々なダメージが蓄積しており、週に3日ほど通院したりもしております。 その中でも3年ほど前から「内痔核」、いわゆる痔に悩まされており円座クッションが手放せません。 通院して先生から手術の話もされるぐらいの内容ですので少し滅入っております。 ただでさえギックリ腰に日々怯えながら生活しているのに、次は内臓ときたものです。 車での走行で蓄積するダメージによるものなので、逃れようがございません。 手術となると連休をいただくことになるわけですが、世間のお盆休みは8月の2週目。 中澤刃物研ぎは営業しておりますが、遅れたタイミングでお盆休みを頂く予定となっております。 ご施設の包丁は修理や切れ味の細かな調整といったシビアな作業は、その間お受けできない状態となります。 ご依頼をお考えの方はお早めにお問合せを頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

研ぎ講習 1

研ぎ屋をやっておりますと、研ぎを教えてほしいというお声を頂くことがあります。 興味をお持ちの方はネットで調べてからのご質問というケースが多いのですが 「それでは間に合わない」 「やってみたけど上手くいかない」 「余計に切れなくなった」 などの理由により問い合わせを頂いております。 最近はまずネットで調べてみてから。 というのが現代の生活スタイルですので間違ってはいないと思います。 しかし、ネットでは手の感覚や実物の研ぎあがったか否かまでは予習が難しいと感じております。 自分の時はどうだったか。 今の砥石と出会うまで色々と使ってみましたが、知り合いの方から教えていただいた砥石の方が早く研ぎあがるのでそれを使っております。 腰痛持ちなものですから早く仕上がる砥石が必要なわけです。 そんな中、面白いご依頼がありました。 木工職人さんからのご依頼で「研ぎ講習をして欲しい」とのこと… 一般ではなく職人向けの刃物となると話が違います。 形をそのままに減っていく刃物が美しいと言われますが、刃物が綺麗で付加価値が上がるというのは大きな工房で仕上げる刃物がそれに該当します。 うちの商売のスタイルは少し違います… 今回は職人さんがご自身で使い、ご自身で研ぐ。 いかに早く研ぎ終わるかが重要です。 そのためには角度が重要ですが長くなるので一旦記事はここまでです。